エクステリアプランナーについて簡単に書いていこうと思います。

近年の住宅様式の多様化、そして個性化に伴い、外構工事、いわゆるエクステリアも美観や利便性、そして快適性などの付加価値が要求される時代になってきているのです。

そんなエクステリアに対する信頼性を高めて、より豊かで快適な住環境や生活環境の向上に寄与して、時代のニーズに対応できる専門的技術者の育成を目的として、平成8年4月に創設された、新しい資格がエクステリアプランナーなのです。

エクステリアプランナーの仕事としては、エクステリアにおける、植栽や石材、そしてコンクリートなどの材料における、工程や積算そして原価管理なの設計や工事監理が主な仕事になります。

例えば、玄関周りの外構工事をするといっても、そこにはたくさんのパターンが考えられます。表札やポスト。おしゃれな外灯。植木を植えたい。足元は雨が降っても歩きやすいように水はけがいいように。庭園風、様式、和モダン、シンプルなどなど。

エクステリアプランナーの仕事は、その中からお客様や発注者のニーズを取り入れて、「見た目」や「機能性」を考え、最高のエクステリアを作り上げることなのです。

現在は庭、屋上緑化、壁面緑化等の環境緑化に関する関心が高まっています。そのため1級エクステリアプランナーが多く求められています。また、2級エクステリアプランナーならば年齢性別を問わず誰でも受験する事ができますので、趣味や、就職、転職を考えられている方にとって有望な資格だと思われます。

近年のガーデニングブームによって、エクステリアがより身近な存在となりました。そしてエクステリアに対する社会的評価は高くなっています。そのためエクステリア工事もますます増加の傾向にあるようです。

エクステリアプランナーの資格制度はエクステリアの工事において、その設計や工事監理に従事する者の資格を認定するものです。そしてその知識、技術の向上を図るのと共に、エクステリア工事に対する信頼性を高める事によって、豊かな住環境の向上に寄与する事を目的としているのです。

近年、消費者の個性化や多様化によって、住宅の様式も多様になってきています。美観や利便性、そして快適性などの付加価値の高いものが消費者から要求されるようになってきています。これらのニーズに応えるために、そのエクステリアの分野における専門家を育成するために、社団法人日本建築ブロック・エクステリア工事業協会が、エクステリアプランナーの資格制度を実施しております。

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