国際電話のかけ方
世の中がグローバル化してきたとは言え、今まで国際電話をかけたことがないという人も、まだまだ多いのではないでしょうか。
いざ国際電話をかける必要が出来た際に慌てないように、国際電話のかけ方を学んでおきましょう。
まず日本から海外への国際電話のかけ方です
日本から海外へ国際電話のかけ方は、話したい相手に直接ダイヤルする「ダイレクト通話」と、オペレーターを介して話したい人につなぐ「オペレーター通話」の2つの方法があります。
「ダイレクト通話」は、マイラインに登録しているか、いないかによってかけ方に違いが出てきます。利用料金を見てみると、全体的には低料金化が進んでいるようです。
たとえばNTTの場合は、通常ロサンゼルスに昼間に国際電話をかけると最初の3分間が160円というのが相場だそうですが、「プラチナ・ライン」などの割引サービスに加入していると、40パーセントも利用料金を抑える事ができるのだそうです。
ダイレクト通話をする際には、インターネット電話(IP電話)を使う方法もありますが、その場合にはヘッドフォン・マイクなどの専用ツールが必要になります。
インターネット電話はインターネット回線を利用するということもあり、一般の電話に比べれば音質や安定性は若干劣る感はあります。しかしその利用料金は安く、例えばソフトバンクBBの「my BBコミュニケーター」の場合ですと、1分7.99円の通話料金でアメリカに国際電話が掛けられるのです。
オペレーター通話は、語学力に自信のない方にとっては特にありがたいサービスだと思います。オペレーターに話したい人を指名すれば、オペレーターが電話口まで相手を呼び出してくれるのです。
例えばホテルに滞在している方を呼び出したい際には便利だと思います。ただ利用料金を見てみると、通常のダイレクト通話に比べておよそ3倍ほどの利用料金がかかることになってしまうそうです。。
では海外から日本への国際電話のかけ方はどうでしょう。
海外から日本にかける方法には、話したい相手に直接ダイヤルする「ダイレクト通話」と、国際電話の利用料金を先方に支払ってもらう「コレクトコールによる通話」の2種類があります。
「コレクトコール」による通話を行うと、オペレーターを介して通話する方法なので、オペレーターを介する分、料金はダイレクト通話よりも高めになってしまいます。